一章 「日本」の姿 1
一節 政治の歩あゆみと課題2
二節 日本経済の推すい移いと現状17
三節 「少しょう子し高齢」社会と福祉24
四節 教育の変へんせん遷と今30
五節 東ひがし日に本ほん大だい震しん災さいと原げん発ぱつ事じ故39
六節 復ふっ旧きゅうから復興44
二章 国くにの形かたちと仕組くみ 51
一節 国こく土どと人口51
二節 三さん権けん分立54
三節 日
に
本ほん国こく憲けん法62
四節 元げん号ごう(年号)66
三章 歴史69
一節 原始?古代69
二節 中世76
三節 近きん世79
四節 近きん代だいと現代84
四章 自
然93
四季=季語と年ねん中行事93
一節 春94
二節 夏107
三節 秋118
四節 冬127
五章 伝統文化 143
一節 芸術143
一 華道143
二 茶道(茶の湯)149
二節 芸能153
一 歌舞伎153
二 能と狂言 166
三 空手168
四 剣道169
六章 日本語171
一節 文字の歴史171
二節「話し言葉」と「書き言葉」175
三節 敬けい語178
四節『広こう辞じ苑えん』の「新語」か
ら·182
七章 文学
185
一節?古典185
一 源氏物語185
二 万まん葉よう集190
三 枕の草子194
四 百人一首199
二節?近代の小説204
一 夏目 漱石204
二 森もり 鴎おう外207
三 島崎藤村209
四 村上 春樹211
三節?俳句、詩
、短たん歌214
一 松尾 芭蕉(俳人)214
二 宮沢 賢治(詩
人、童話作家)·220
三 石いし川かわ 啄たく木ぼく(歌
か
人)222
四節 昔むかし話225
一 鶴つるの恩おん返
し····225
二 桃もも太た郎227
三 一いっ寸すん法ぼう師229
八章 日本人の行
こ う動どう様よう式233
一節 農のうこう耕生せい活かつと文
化233
二節 集しゅう団だん志し向236
三節 序じょ列れつ社
会237
四節 和の精
神238
五節 信しん仰こう心しんと宗しゅう教きょ
239
九章 和食245
一節 すし(寿司
?鮨す
し)246
二節 天ぷら(天麩羅)248
三節 すき焼249
四節 鍋なべ料りょう理
り249
五節 納なっ豆251
あとがき252
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